腰部神経形成術(L-PEN)
Spine surgery
脊椎(首・腰) · 허리 (요추)
尾骨に局所麻酔を行ったうえで、直径2mm以下の特殊カテーテルを挿入し、移動式X線装置で位置を確認しながら、椎間板や狭窄のある神経部位まで直接進めます。そのカテーテルから癒着防止剤・局所麻酔薬・ステロイドを注入し、癒着した部分をほぐして神経の炎症を鎮めます。薬物・注射治療で改善しないときに、手術の前に試せる非手術的治療です。
麻酔の方法や入院・回復の期間は、損傷の程度と全身状態によって異なります。診察後に執刀医が直接ご説明します。

こんなときに行います
- 腰椎椎間板ヘルニアが薬物・注射治療で改善しない場合
- 脊柱管狭窄症で脚のしびれと痛みが続く場合
- 脊椎手術を受けた後も腰の痛みが残っている場合
- 腰の痛みが長く続いている場合
腰部神経形成術(L-PEN)の利点
- 全身麻酔を行わず、施術部位の局所麻酔のみで実施します。
- 施術時間は15~20分と短時間です。
- 施術後は当日に帰宅し、日常生活を送ることができます。
- 切開がないため傷跡が残りません。
- 01
精密診断
MRI・CTを当日撮影し、放射線科専門医が同じ日に読影します。
- 02
手術相談
手術が必要な理由と代替案、予想される回復の経過を執刀医が直接説明します。
- 03
手術・入院
別館の手術室で行い、状態に応じて病棟で回復を管理します。
- 04
リハビリ・管理
退院後も同じ医療陣が外来で経過とリハビリを続けて診ます。


